1周忌 6月28日の日記
今日は昨年亡くなった、我家の猫(アンコ)の1周忌です。
2匹の黒猫を飼っていたのですが、飼い始めて8年程経った頃、猫アレルギーになってしまい、
それでも何とか頑張って飼っていたのですが、毎晩喘息はひどくなるし、ジンマシンは出るしで、このままでは「貴方が死んでしまう」とまで医者に言われ、泣く泣く実家に預けた次第です。 (-_-;)
しばらくは、暗がりで足に何か当たっては「ごめん!」と誤り、黒いバックを見ては、猫と間違えたり、すっかりノイローゼ状態でした・・・
しかし猫にとっては、狭いマンションよりも、1軒家の方が走り回るにしても居心地良かったようで、
伸び伸びと生活していたようです。 (ーー;)
2歳違いの猫達は夫婦のように仲が良く、いつもべったり一緒におり、先に18歳で雄猫のチビンチョが
亡くなった時も、アンコは食欲も減りしばらく傷心の様子でしたが、そのアンコも昨年18歳で亡くなりました。
長生きしてくれた2匹の猫達と、可愛がってくれた両親に本当に感謝しております。
傷心の日々を送っている時、友人から 「虹の橋」 と言う詩を教えて貰いました。
私はこの内容で、救われ又信じております。
ペットを飼われている方、亡くされた方、是非一度お読み下さい!!
あかん・・・ 涙が止まらん・・・ (T_T)
http://www5.ocn.ne.jp/~select/Rainbow.html
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