今日も昨日に引き続き、暑かった〜〜 (@_@;)
外を歩いていると、皮膚にジリジリ太陽を感じます。
ふと空を見れば、入道雲がモクモクと広がりすっかり夏の空ですね!
案の定、夕方雷がゴロゴロ鳴っていましたが、今の所は雨は降っていないようです。
夕立が降っても、アスファルトの熱気と匂いが立ち上るだけで、あまり涼しいとは言えませんよね (ーー;)
話は変わりますが、昨夜、車で自宅に帰った時の事です。
向いのマンションに1台の営業用のバンが停まっていたのですが、助手席側の
前輪タイヤのすぐ後ろに、猫が横たわっている姿が見えました。
「寝てるにしても、あの位置は危ないよぁ〜〜」 と思いながら車で前を通り過ぎたのですが、
ビクともせず・・・ (ーー;)
まさか・・・ と思い10m位離れた所から、舌打ちするように猫を呼んでみたのですが、
これまたビクともせず・・・ (ーー;)
ドキドキしながら近づき呼んでみるも、全然ビクともせず・・・
死んでる?・・・・ (ーー;)
「車を駐車する時に、運転手さんが気がつかないで、ひいちゃったんやわ〜」 (;O;)
家に帰ってベランダから何度も覗くが猫はそのままだし、「あのままでは助手席側だし、運転手さん気がつかないで車を出したら、又ひかれちゃう〜〜」 と思いましたが、抱き上げて移動する勇気もないし・・・
取り合えず、猫が居ることをメモに書いて、車に挟んでおいたほうがいいかな・・・
と思って、もう一度車の所に行ったら、死んでいたはずの猫の姿がありませんでした。
「あぁ〜 運転手さんがひいたことに気がついて、移動してくれたんだ!」 と納得していると、
目の前を1匹の猫が・・・・・ (@_@)
「えぇ〜〜〜〜 おまえは、さっき死んでいたはずの猫??? ・・・」 (;一_一)
間違いなく、同じ柄の同じ大きさの猫です!
「生きてたら、ちゃんと返事してよ〜〜 野良猫のくせに、爆睡するにも程がある〜〜」と叫び
猫はキョトンとした顔で、固まって私を見ており、「車は危ないんやで!あんな所で寝たら駄目!」
「ちゃんと呼んだら、返事するなり、体を動かしてよ!」 等とこんこんと説教する私の顔を不思議そうに
眺めながら、じっと聞いておりました。
って言うか、恐くて固まっていただけかも・・・
生きてて、良かったぁ〜〜〜〜 (ToT)
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