猫の箱座りの訳・・・ 10月19日の日記
ぼくが まだ おかあさんの おなかのなかに いたときの ことです
しあわせに なりますように そして あなたを あいしてくれる人たちも
しあわせに してあげられますように
そう いって ぼくの手に しあわせのたねを にぎらせてくれたんです
ぼくだけじゃ ありません
どんなコも かならず おかあさんが しあわせのたねを にぎらせてくれるんです
しあわせのたねは やがて芽をだし そして しあわせの花を さかせます
そうして また しあわせのたねと なります
しあわせのたねは あたためると 元気に なるから ぼくたち みんな
ときどき こうして あたためているんです
やさしい おかあさんの声を おもいだしたり しながら
だから
ぼくたちが こうしているときは そっとしておいてくださいね ・・・・
ーーーーちび君の「しあわせのたね」より ーーーー
うちの猫達も、よく箱座りをしておりました。
ちなみに上の写真は、うちの亡くなった「アンコちゃん」です、こうして箱座りしていると
ついつい、ねえねえ・・・ って触りたくなるんですよね〜 (^_^;)
「しあわせのたね」 を暖めていたんですね!
邪魔しちゃ、ダメですよ・・・・ (^_^)b
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