チャ〜ちゃんは寝てばかりおります。
左目が痛そうにしている事も気になりますが、やはりお腹が大きくなっているように思うし、あのお腹は
脂肪ではない・・・ と思い、ワールド動物病院に連れて行きました。
1週間前のレントゲン写真と血液検査結果も見せましたが、やはり良い写真ではないので、撮り直すか
エコーをするか と言う話になり、エコーをお願いしました。
検査が始まって直後! 妊娠してるわ〜〜〜〜 と先生の一言!
やっぱり〜〜〜〜 (@_@;)
3月頃出産したと言う事でしたが、猫は交尾をした時に排卵するらしく、生理が来る来ないは関係ないそうです。
先生との話し合いをしました。
結果的には一緒の事かも知れませんが、生まれた赤ちゃんは殺傷処分する事は出来ません
今なら堕胎手術が出来ます。 と言われました・・・
お腹に傷がある時に抗生物質を飲ませました。
その時からお腹に赤ちゃんが居るかもと思いながら、この子の自信の体を守る事を決断して
薬を飲ませました。
正常な赤ちゃんが生まれるかどうかも分かりません
でも面倒を見れないと言う事で、堕胎手術をする事を決断しても良いのか、このお腹を見ていると本当に辛いです。
ネットで、堕胎手術に関して、調べていたらあるページを見つけました。
これは私の罪の意識を和らげてくれるものだけとして、受け止めてはいけない・・・
と思って読ませて頂きました
現実の犬猫の殺傷処分を考えると、安易に生まれたら生まれた時なんて、責任のない事も言えません
そして手術は、22日に決めました。
エイズや他伝染性の検査も受け、ワクチンも打ってやり、里親さんが見つかったとしても、最低限の責任は取ってあげるのが、私の役割だと決断しました。
せめて先週病院に連れて行った時に分かっていれば、手術を受けるチャ〜ちゃんのリスクももう少し
少なかったのに・・・ と残念でなりません (-_-#)
腹部エコーの為、お腹の毛を少し剃られました。
どちらにしても、手術でもう少し剃られちゃうんだけどね (^ニ^)
この連休は、チャ〜ちゃんの爆睡に付き合いますか・・・
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