野良猫物語36 退院 7月23日の日記
熱もなく、順調なのでお向かいに来て下さいと言われ、病院に行くと診察室の中から、“ ギャ〜〜 ” と
怒った声が・・・
入って行くと、「機嫌が悪いんですぅ〜〜」 と・・・ (^0^;)
私にはスリスリ寄って来ますが、顔が少しむくんで辛そうな様子でした。
今朝はオシッコもしてませんし、ご飯も食べませんでしたので・・・
と言われ、大急ぎで帰り玄関でバックから出してあげると、速攻トイレへ (-。-;)
この子のトイレは、細かい砂系の物を入れないと、気に入らないみたいです。
きっと表で植え込みの砂で用を足していたせいでしょうね。
その後ご飯を定位置で待っており、モリモリ召し上がりましたわ (^◇^;)
しかし傷保護の為、窮屈な洋服を着せられているせいもあって、動きもぎこちなく まるで行進しているかのような歩き方です。(笑)
傷に支障のない程度にあちこち切って、歩きやすいようにしてやりました。
声も口パクで鳴くことも多く、行き倒れのように寝ます。(×_×)
恐かったのと、痛かったのとで、凄いストレスだったでしょうね (;_;)
やっと安心したのでしょう、爆睡の一日でした。
ゆっくり おやすみね (-_-)zzz
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