お灸の大きさ 5月11日の日記
2ヶ月に1回、患者さんに向けて “健康ニュース” なる物を発行しております。
その表紙の記事を考えて調べて書くのが、皆順番に回って来ます。
ちなみに、5月・6月の題材は 「冷却」について でした。
今書いているのは、7月・8月用の記事で、「お灸」を題材にしたものです。
今回担当は小谷先生なのですが、あれこれとチェックや注文も入って書き直しを言うことも
何度かあります。
うるさくて ごめんなさい・・・ (^_^;)
お灸の大きさを解って頂く為の写真を撮ったのですが、なんせ米粒より小さいもので、
肘に置いて撮ったり、膝に置いてみたり、でも結局指先に置くのが一番解りやすいと言うことで
こんな写真になりました。
実際指の腹にすえる事はありませんが、これ燃やしたら熱そう〜〜〜〜 (@_@;)
患者さんにするお灸は、8割燃やした時点で、指で消してしまうので、直接熱いと言うことはほぼ
ありませんので、ご安心を・・・
それなりに苦労して作っている新聞でございます。
読んでやって下さいませ〜〜
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